このコンサート映像に痺れた。

Sadeのハスキー極まった歌声、決して派手ではないが、なんだか魅惑的な振り付け。極め付けは、この映像美。10年も前にはまってしまい、何度も見たことを思い出し、ここに再登場願った。なんだかまたビデオを撮りたくなった。桜の季節だし。。

7080Recordsの全楽曲のデータベース化が急ピッチで進んでいる。

とにかくあっちこっちにあったアルバムを一箇所に纏めDiscograpyにするという作業は、2018年から2023年までの5年間、集中的に制作してきたアンビエント、エレクトロニカ作品のデータベース化から始め、昨年までの全アルバムのアップがようやく完成した。(サイトにてフル視聴可能です)

Discography 2018-2023

Dear Mr. Fantacy

2012年北京で制作した” Studio6070 covers 6070s ” は、つい最近リマスターしたばかりだが、いくつかの曲で気になったことがありオリジナルのDAWデータのミックスをやり直すことにした。第一回目はStevie Winwoodというかトラフィックの名曲、Dear Mr. Fantacyを解剖したてみた。

リミックス前

まず、気にいらなかったのが、ボーカル。当時、ボーカロイドが出たばかりで英語の歌詞入力や節まわしなど調教不足が目立つ。もともと歌声に選んだ巡音ルカの声質がこの曲のグルーブ感を表現できなかった、というかボカロっぽすぎた。じゃあ、ということでSynthsizer Vを導入し、Natalieに歌わせたら、しっくりきたのでボーカル変更作業を開始。Synthsizer VのVocal to Midi で本物のボーカルで歌わせてみたり、歌声の違いを試したりしたりして遊んでたら、どえらく時間がかかってしまったが、結局、AIのNatalieがこの歌にはしっとりしていてよかったので採用。歌詞入れは、本物の節回しが大いに参考になった。

最後は、ベースとドラムスの差し替え。曲自体が70年初期のドラムの雰囲気(ワンテンポ遅れるイナタイ感じ)を出したくてEZドラム3を使用。さらにベースも打ち込みし直してKontaktのベースに差し替え。

これで完成かとよーく聞き直してみると、残っていたトラック(特にギター)が走っていてテンポ調整も余儀なくされた。僕は、Logic Proを使っているので、スマートテンポが本当に活躍してくれた。そんなこんなでリミックス作業完了。あとはマスター作業。ここは、話題になった「音圧爆上げくん」にお願いしてみたら、プロ度96%という結果に。これ以上弄ると何かに気がつき何かをしなければならないのでこの辺で終了ということで。アルバムデータの差し替えは後々ということで。

リミックス完了後

こんなに食い入るようにYOUTUBEを見るのは久しぶりだ! この時代にStop Making Senseが蘇り、僕に喝を入れてくれる。

40年も前の話。当時、僕の部署に新しく入った社員を家に招いた。部屋の片隅に置いてあったビデオ見つけて、一言つぶやいた。

これ「持ってるんスね」「これ見たいです」と言って勝手にデッキにインサートしてから一言も喋らずづーっとテレビ画面に見入っていた。

その子は放心状態で一言も喋らず帰っていった。

今、2024年、70になった僕が興奮している。”Stop Making Sense”  が4Kレストアで蘇る。

いくつもあるトレーラの中でデイビッドバーンが長い間預けてあった歌舞伎にヒントを得たというあのブカブカスーツをクリーニング屋に取りに行くシーンから始まるコレが最高だ。

このParamoreのスタジオライブもTalking Headsのすごさを今の時代に伝えてくれる。

裏山に登ってみる

家の裏山をいつもの散歩コースとしているが、今日、初めていつものコースより更に上に行ってみようということになり、

足を踏み入れた。まあ、トレッキングコースなんだからしようがないが、山道、登り坂が続き結構ハードな散歩となった。

とにかく初めての道だったので、恐る恐る前に進んでいたので、写真を撮ることも忘れていた。今度はカメラを持っていこうっと。。

歩数はほぼほぼだが、登った階数は我が散歩史上最高値だ。

どうする?

発端はLogic Pro、10.8をリリースというアップデートニュースを知ったことに始まる。今回のリリースで一番興味を引いたのMastering Assistantで、簡単にミックスをプロ並みにマスタリングしくれるという機能だった。これはすぐにでもアップデートと、App Storeからダウンロードを試みたが何回やってもダメ。ええ??としばらく頭が真っ白になったが、すぐに理由が分かった。僕のマシーンまだOSX12のMontereyでLogic10.8をインストールするOS環境になかったのだ。プラグイン各社の対応状況をみているうちにOSは一気にOSX14のSonomaになっていたのだ。

なんとか手を尽くして、まずはOSXのVenturaを経由すべきだったが、4日くらいソフトメーカーの対応状況をみながらいろいろと考えていたのだが、もう面倒くさい、と後先考えずにSonomaにアップデートしてしまった。ここから始まる不具合調整とプラグインのアップデート調整にもうかれこれ1週間くらい時間を使っている。いまだに新しいバージョンのLogicでトラック作りに着手できていない。

ああ、疲れたなぁという方に、、

備忘録

久しぶりに両親の墓参りに行った。お墓は武蔵野の丘陵地帯にあり、電車で行くことにしたので、神奈川県の西の端から最速で往復するには、念入りな乗車計画が必要だった。

湯河原(東海道線) → 熱海(新幹線こだま)→ 東京(中央特快)→ 立川(青梅線快速) →福生着

これが行きに乗った電車。 湯河原を出たのが8時37分で福生に到着したのが11時07分 二時間半の旅だった。墓参りが終わって、福生の駅で蕎麦でも食べようというこになったが、ふと駅の時刻表を見ると、あと10分で東京行き青梅特快が来ることが分かり、駅のホームへ急いだ。

東京駅に着くと一時を回っていたので、お昼を食べることにした。頭が蕎麦になっていたので、蕎麦屋を探したら、新丸ビルの5Fに良さげなところがあり、そこに行くことにした。「手打ちそば石月」で、天ぷらとだし巻きたまごを肴にビールと日本酒を楽しみ、しめは二人とも「摩赤鶏となめこつけ汁そば」を食す。この店、料理はどれも美味しかったし、コスパがとてもよかった。食後にオアゾの丸善本店に寄り、八重洲まで足をのばし、大丸地下で惣菜を買い求め、帰りの東海道線に乗ったのが、3時半過ぎ。あとは爆睡でよく覚えていない。

ここまで読まれてお気付きかもしれませんが、これは私たちが次回の墓参り、今度は真冬になると思うのだが、そのための備忘録なんです。申し訳ない。

 またこの沼に戻ってきてしまった。

もう必死で這い上がり、二度と戻ってくるもんかと思っていたが、また深く静かに沈んでいく予感がする。たぶん、たぶん、ブラックフライデーが近づいてきたからだと思う。昨日、ラックに必死で隙間を作ろうとしている自分に笑った。

字は下手クソだが、どういう訳か万年筆やボールペン、手帳やノート類などいっぱいある。

文具類の整理は、思い出のしまい場所を探しながらなので時間もかかり苦労する。結局は、整理もつかずもとの場所へ帰っていく。

ボールペンのリフィルを求めて5年ほど前に銀座のモンブランの本店を覗いたことがあった。その時にもらった、BEATLESの小冊子がデザインもよく、大切にとってあった。この冊子は、いったいなんだろうと調べてみると、モンブランのサイトにこんなことが書いてあった。

「Great Character シリーズは、アーティスト、政治家、科学者など、発言、行動、創造したことで世界に足跡を残した人々を称えるものです。したがって、その範囲はビートルズやアインシュタインからジョン・F・ケネディやマハトマ・ガンジーにまで及んでいます。」

  • 2009 – マハトマ・ガンジー
  • 2011 – アルフレッド・ヒッチコック
  • 2013 – アルバート・アインシュタイン
  • 2014 – レオナルド・ダ・ヴィンチ
  • 2015 – ジョン・F・ケネディ
  • 2015 – アンディ・ウォーホル
  • 2016 – マイルス・デイヴィス
  • 2017 – ビートルズ
  • 2018 – ジェームス・ディーン
  • 2019 – ウォルト・ディズニー
  • 2020 – エルヴィス・プレスリー

2009年から毎年、モンブランなりに選んだモンブラン特別モデル用のアイコンを選定し、そのリミテッドエディションを作っているんだそうだ。コレクターがこぞって買い求めている姿が目に浮かぶ。

僕は、たまたま2017年にモンブランを訪れ、リフィルを買っただけで、この貴重な小冊子を手に入れたんだと思う。デザインも印刷もドイツだし、これ自体も価値がでるんだろう、なんてほくそ笑んでしまった。

ちなみに、21年、22年、23年は誰だろうと調べてみると、

2021年 エンツォ・フェラーリ 2022年 ジミ・ヘンドリックス 2023年今年は、ウオルト・デズニーという顔ぶれ。ジミヘンとモンブランかぁ。

てなんてことをしているから、なかなか片付けが進まないのだろう。

ちなみに、

ペン先にジミヘンドリックスの顔が刻印されている2022年モデル。欲しくなっちゃった。